
| 企業名 | 丸福産業株式会社 |
|---|---|
| 従業員数 | 社員・パート含め約20名(京都拠点:9名) |
| 導入背景 | 備蓄の所在不明/CSR・BCP対応の必要性 |
10年ほど前に防災リュックを購入したものの、いざという時にパッと取り出せない状態になっていたそうです。
管理担当者を決めていたはずでも、忙しさの中で優先順位が下がり、「もう使わへんから」と奥へ追いやられてしまう——。
“備えたつもり”が、実際は機能していなかったことが最大の課題でした。
リュックは動かせる分、所在が不明になりがち。
一方で倉庫は、「あそこに行く」が明確になり、必要なものがある場所が固定されるのが大きな違いでした。
以前のリュックは軍手・アルミシート等はあったものの、水や保存食が入っていなかった。
今回は水・保存食・トイレなどが入り、“何かが届くまでの安心感が全然違う”と評価されています。
「すぐ取り出せる」「期限管理ができる」「社員に説明しやすい」
取引先からCSR(企業の社会的責任)やBCPを求められる中、「防災備蓄倉庫を作りました」はアンケート項目を埋める上でも大きな要素。専門的な質問が増える中小企業にとって、
「やっています」と言える具体策になったと語られています。
社長が不在の時でも、「あそこに鍵があって、あそこから出せばいい」
という簡単なルールと存在を共有できれば、現場対応が進みます。
倉庫が「象徴」となり、社員に対しても“会社はそこまで考えてくれている”というメッセージになる、という話が印象的です。
「倉庫という形できちんと管理ができる、
場所が特定されていて動かない。
アンカーを打って固定されている
—これは管理上の大きなメリットです。」